【ラスベガスおすすめバフェ】24時間食べ放題! BOBとは?

2019年9月10日火曜日

BOB おすすめバフェ バフェオブバフェ ラスベガス観光 ラスベガス特集

t f B! P L
【ラスベガス特集 #6】ラスベガス観光 おすすめ バフェ

BUFFET OF BUFFET (バフェ オブ バフェ)



旅行の楽しみでもある食事ですが、ラスベガスでは料金も高めの所が多く、出費もかさんでしまうことが多々あります。

しかし、せっかくの旅行ですから、我慢ばかり・・・っていうのも寂しいですよね。
そこで、好きなものを24時間いつでも食べてね! というサービスが、BUFFET OF BUFFETになります。

このサービスは、 シーザーズ系列の6か所のBUFFETなら「いつでも、どこでも、何回でも」利用できます。
 ※シーザーズパレスホテル内のバッカナル・バフェのみ、追加料金が必要です。
  BUFFETによっては、朝食や昼食、夕食がないシーズンなどがあります。


ショッピングやショーのついでに、歩き疲れた時に、いろいろなホテルを巡りながら、美味しいものを食べましょう!



BOBが利用できるBUFFETは

シーザーズ系列のホテル6か所で利用できるBUFFET OF BUFFETですが、どんなBUFFETなのか見ていきましょう。

パリス(Paris Las Vegas)
【ル・ビレッジ・バフェ】
フランスの田舎をイメージした建物に、それぞれの店が料理を並べるというシチュエーション。口コミサイトでは、いつも上位にランクされています
プロヴァンス、ノルマンディ、アルザスなど5つの地方の郷土料理が楽しめます。特におススメなのが、好きなソースやトッピングを伝えて好みのクレープをその場で作ってくれるサービス。とても美味しかったです!

ル・ビレッジ・バフェ店内の様子は、下記動画の最後の方で紹介しています。
どんな雰囲気か知りたい方はご覧ください!

【ラスベガスおすすめホテル&動画】パリス ラスベガス の徹底紹介!



シーザーズ パレス(Caesars Palace)
【バッカナル・バフェ】
500種類以上の料理が並ぶBUFFETは、追加料金が必要な分、種類や食材などにこだわる豪華なバフェ。ベスト・オブ・ラスベガスにも選ばれた実績もあります。
※追加料金が発生しますので注意してください。
 追加料金は、
  $15 - 朝食
  $25 - 昼食
  $35 - 夕食
  $45 - 休日



プラネット・ハリウッド(Planet Hollywood Resort&Casino)
【スパイス・マーケット・バフェ】
その名が示す通り、様々なスパイスで味付けされた料理が揃います。料理は各国ごとに並べられていて、香辛料の違いを楽しむことができます。バフェ・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、メキシカン、イタリアン、アジアン、アメリカン、中近東を食べたい方はぜひ。地下フロアーにありますので迷わないようにしてください。



リオ オールスイート (Rio All Suite Hotel & Casino)
【カーニバル・ワールド・バフェ】
名前の通り世界の料理が揃い踏み。種類も豊富で、麺類はその場で作ってくれます。デザートだけでも70種類以上もあり、甘さ控えめで日本人の口にも合うと思います。



フラミンゴ(Flamingo Las Vegas Hotel & Casino)
【パラダイス・ガーデン・バフェ】
夕食は金・土曜のみでカニとプライムリブがメインとなっています。
朝食はなく平日、週末いずれもブランチのみとなっていますので注意が必要です。



ハラーズ(Harrah’s Las Vegas)
【フレーバーズ・バフェ】
ここのおススメは薪窯で焼いているピザやシュラスコ。各国の代表的な料理が揃っています。日本人の利用が少ないと言われるハラーズですので穴場かも知れません。

BOB料金とお得な購入方法

BOBの料金は、
平日
  • $69.99 - Regular
  • $59.99 - Caesars Rewards Members
週末
  • $79.99 - Regular
  • $69.99 - Caesars Rewards Members
休日
  • $99.99 - Regular
  • $89.99 - Caesars Rewards Members
ポイントは、シーザーズ・リワードの会員は10$安くなること。
リワード会員には無料でなれます。また、数分で作ってもらえますので、BOBの前に会員になることをおススメします。

使うときには、夕食 ⇒ 朝食 ⇒ ティータイム ⇒ 昼食 ⇒ ティータイム ⇒ 夕食 が良いと思います。

一食をたくさん食べるのではなく、少しづつたくさんの種類とお店を楽しむ感覚でいけば良いのではないかと思います。

観光で疲れた時に、少し休んでティータイム。
こんな時に、自由にバフェで休憩出来るのかと思うと、贅沢な時間がお得に過ごせます。



ベラージオのバフェの情報やホテル情報は、こちらをご覧ください。

QooQ